琵琶湖を感じて、共に考えるミュージアム

びわ博では、琵琶湖の価値を伝え、みんなで湖と人の共存関係を考えるための材料と機会を提供しています。そのために、調査研究、資料の収集・整理・保存活動を行い、その成果を展示・講座・観察会などを通して広く紹介しています。

びわ博の3つの「基本理念」

1 テーマをもった博物館

「湖と人間」というテーマを掲げ、自然と文化の両方を同時に扱う総合博物館です。

2 フィールドへの誘いとなる博物館

みなさんの興味が博物館の中だけで終わるのではなく、生活や地域などのフィールド(現場)に向かいたくなるような展示や体験プログラムを提供しています。

3 交流の場としての博物館

あらゆる人びとが、展示や交流活動、研究・調査活動などに関わることができ、楽しみながら学び考え、出会いの場となる博物館を目指しています。

 

びわ博の活動

研究を基盤に情報を発信(研究活動)

博物館には約30人の学芸員がおり、琵琶湖の価値を発見したり、人と琵琶湖の関係を明らかにする研究を行っています。博物館の展示や観察会・講座などは研究成果を元に行われています。

資料を使えるように整え、未来に伝える(資料収集・活用)

琵琶湖や「湖と人間」に関する資料を、11分野、512,036点を収蔵・登録し、利用に供しています。(2016年3月現在)

活動に参加する博物館(交流活動)

琵琶湖博物館では、館の活動にさまざまな人が参加しています。そのための制度のひとつに、活動希望者が登録する「はしかけ」があります。「はしかけ」には約300人が登録しており、20のグループが研究や資料作成、交流活動などで活躍しています。

地域の人々と共に

滋賀県内には琵琶湖の価値を発見したり、より良い共存を考えるために活動している人たちがたくさんいます。琵琶湖博物館はそうした人たちと積極的に交流し、共同研究や展示などの活動を行っています。

海外研究機関との連携

琵琶湖の価値を世界的に高めるとともに博物館活動の発展のために積極的に海外の研究機関と協力関係を結んでいます。

  • フランス国立自然史博物館(フランス)1998~
  • 中国科学院水生生物研究所(中国)2002~
  • 湖南省博物館(中国)2013~
  • バイカル湖博物館(ロシア)2014~
  • 国立洛東江生物資源館 (韓国) 2017~
  • オフリド水生生物研究所(マケドニア) 2017~

よりくわしく知りたい方へ

びわ博の活動について、よりくわしく知りたい方は、下記をご覧ください。

動物取扱業に関する表示

氏名又は名称:滋賀県立琵琶湖博物館 館長 篠原 徹
事業所の名称:滋賀県立琵琶湖博物館
事業所の所在地:滋賀県草津市下物町1091
動物取扱業の種別:展示業
登録番号:滋賀県動保セ第 20072-05号
登録年月日:2007年10月12日
有効期間の末日:2023年2月28日
動物取扱責任者氏名: 松田征也