2018年度第2回フィールドレポーター 「集まれ!モミジ(カエデ)の仲間たち」調査案内

調査案内、調査票1(Word版PDF版)、参考資料1(PDF版
調査票2(Word版PDF版)、参考資料2(PDF版

 コオロギなどの虫の音がひそやかになり、アキアカネが色鮮やかになって空を舞う季節になりました。そろそろ、紅葉(こうよう)の便りが待たれます。今回のフィールドレポーター調査は、紅葉の代表格であるモミジをはじめ、それが属する“カエデの仲間”全般を取り上げることにしました。皆さんはモミジをよく御存じだと思いますが、この機会にモミジやカエデについてより詳しく知り、今年の紅葉を楽しんでみませんか。
 イロハモミジがイロハカエデとも呼ばれるように、モミジはカエデ類(ムクロジ科カエデ属)に分類されます。カエデ類は日本に30種前後ありますが(研究者によって種数の見解が異なる)、1.葉が対生(たいせい:1箇所から左右に対になって出る)についている 2.竹トンボのような翼果(よくか:翼のついた果実)がある、という2つの特徴が見られれば、カエデ類であることがすぐにわかります(添付資料を参照)。
 カエデ類の多くは秋に美しく紅葉するので、古くから人があちこちに植えるだけでなく、たくさんの園芸品種がつくられ観賞されてきました。この調査では、どの種がどこに生えているか(カエデの分布)を調べるとともに、どんな種がどんな所に植えられているか(植栽の場所と種の関係)を知りたいと考えています。
 調査期間は201812月末までとします。この調査票が届いてすぐに出かけると、気候も良く、木に翼果がついているのが見られるでしょう。また、11月に入るとそろそろ紅葉が始まり、美しい姿に感動が得られるでしょう。皆さんそれぞれに、出かけてみてください。 

調査方法

初めて調査に参加される方は、琵琶湖博物館「フィールドレポーター」にご登録ください。
調査案内・調査資料・調査票については、http://www.biwahaku.jp/category/news/fr_tayori
を参考にして下さい。調査票は、郵送・Eメールで受け付けております。
郵送の場合は、記入済の調査票と写真などの参考資料を返信用封筒に入れて、琵琶湖博物館までご返送ください。お手元に返信用封筒がない方は
1.郵便番号 2.ご住所3.お名前 を明記の上、FaxやE-mailなどでご請求ください。
Fax: 077-568-4850/ E-mail: freporter@biwahaku.jp