2020年度 新琵琶湖学セミナー「琵琶湖と集水域の現状調査から未来を考える」
セミナー
自然豊かな滋賀県の、おおよそ6分の1を占める琵琶湖。琵琶湖は、常に人々の生活の身近にあり続けてきました。人々の生活と密接に関わってきた琵琶湖やその集水域では、今どのような変化が起きているのでしょうか?
本セミナーでは、琵琶湖と集水域の現状調査や地域の活動から、各テーマにおける最新の研究成果を紹介し、琵琶湖や私たちの身近な未来について考えます。
今年度の新琵琶湖学セミナーは事情により1月・2月は中止とさせていただきました。3月も中止になる可能性があります。あらかじめご了承ください。中止の場合には、琵琶湖博物館ホームページに掲載いたします。お申込みをされる方は、開催前日にホームページをご確認いただきますようお願いいたします。
【内容】
第3回(2021年3月27日(土)) 「外来生物の現状と守りたい生き物たち」
・中井克樹「滋賀県の外来種対策:琵琶湖のおかげでできたこと、できなかったこと」
・松田征也「守りたい、 地域の宝もの -希少生物の保全-」
【ご案内】
■開講時間:13:30~15:15
■会場:琵琶湖博物館 ホール
■対象:高校生以上。マスク着用の上ご参加ください。
■定員:先着70名(定員になり次第受付終了)
■参加費:無料
■申込方法:しがネット受付サービスから必要事項をお送りください。 「しがネット受付サービス」を利用できない方は、往復はがきに、 1)参加を希望する行事名「2020年度 新琵琶湖学セミナー」、 2)参加者全員の氏名、年齢、郵便番号、住所、電話番号、 3)コメントをご記入の上、 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地 滋賀県立琵琶湖博物館 新琵琶湖学セミナー受付担当までお送りください。
※内容は決まり次第、更新・変更します。
イベント情報
- 日時
- 第3回 3月27日(土)13:30-15:15
※第1回、2回は中止とさせていただきました。
- 場所
- 琵琶湖博物館 ホール
- 対象
- 高校生以上
マスク着用の上ご参加ください。
- 定員
- 先着70名(定員になり次第受付終了)
- 参加費
- 無料
- 申込方法
- しがネット受付サービスから必要事項をお送りください。
「しがネット受付サービス」を利用できない方は、往復はがきに、
1)参加を希望する行事名「2020年度 新琵琶湖学セミナー」、
2)参加者全員の氏名、年齢、郵便番号、住所、電話番号、
3)コメントをご記入の上、
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地 滋賀県立琵琶湖博物館 新琵琶湖学セミナー受付担当までお送りください。