出版物:情報誌『うみんど』
※情報誌『うみんど』は第46号(2008.4春号)をもって、県の財政事情により発行を休止することになりました。長い間ご愛読ありがとうございました。
【PDF形式】

2008.4春号(46号)
- 特集:■ファーブルにまなぶ(PDF形式684KB)
- 館長対談:■博物館での「しごと」・「あそび」琵琶湖博物館は「ずるい」?(PDF形式312KB)
- 研究最前線:■中国・太湖の家船生活者と水辺環境
湖国のエコなおけ風呂(PDF形式216KB) - ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式308KB)

2008.1冬号(45号)
- 特集:■淡海の博物館・美術館(PDF形式492KB)
- 研究最前線:■「機関連携」に着目した博物館への展望(PDF形式276KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式312KB)

2007.10秋号(44号)
- 特集:■集う・使う・創る新空間(PDF形式388KB)
- 館長対談:■生き物とかかわる「おもしろさ」(PDF形式548KB)
- 研究最前線:■魚と人との奇妙な関係のはじまり-琵琶湖の殺生禁断-(PDF形式244KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式336KB)

2007.7夏号(43号)
- 特集:■琵琶湖のコイ・フナの物語-東アジアの中の湖と人-(PDF形式1100KB)
- 研究最前線:■「半栽培」という自然との関わり(PDF形式304KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式236KB)

2007.4春号(42号)
- 特集:■鉱物・化石展続・湖国の大地に夢を掘る(PDF形式624KB)
- 館長対談:■ふるさと・琵琶湖への想い(PDF形式228KB)
- 研究最前線:■とても小さな甲殻類、カイミジンコの繁殖の秘密(PDF形式244KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式244KB)

2007. 1冬号(41号)
- 特集:■指導者がまず体験(PDF形式840KB)
- 研究最前線:■琵琶湖水系のイワナはどこから来たの?(PDF形式 516KB)
- ■琵琶湖博物館の研究をふりかえる(PDF形式 312KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 260KB)

2006. 10秋号(40号)
- 特集:■企画展でふりかえる琵琶湖博物館の10年(PDF形式788KB)
- 館長対談:■動物が「幸せ」な展示(PDF形式1400KB)
- 研究最前線:■琵琶湖の歴史はいつまでさかのぼれるか?(PDF形式 588KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 224KB)

2006. 7夏号(39号)
- 特集:■水辺~水、魚、そして人~ 東アジアの中の琵琶湖(PDF形式1,154KB)
- 研究最前線:■淡水魚の分布変化と人間活動のかかわり(PDF形式 400KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 936KB)

2006. 4春号(38号)
- 特集:■つかんだ・つんだ・いつもいた(PDF形式 745KB)
- 館長対談:■虫を通して世界を見る(PDF形式 288KB)
- 研究最前線:■漁師さんを悩ます「ソブ」の増加(PDF形式 320KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 386KB)

2006. 1冬号(37号)
- 特集:■タガベェのため池探検―人と歩む歴史と未来(PDF形式 2,973KB)
- 研究最前線:■なぜ、博物館に研究が必要なのか?―(PDF形式 166KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 314KB)

2005. 10秋号(36号)
- 特集:■ディスカバリールーム(PDF形式 991KB)
- 館長対談:■琵琶湖を救う手だて
―多様な豊かさに支えられた循環型社会をこそ―(PDF形式 100KB) - 研究最前線:■プランクトンと妖怪の共通性(PDF形式 88KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 169KB)

2005. 7夏号(35号)
- 特集:■歩く宝石オサムシ―飛ばない昆虫のふしぎ発見―(PDF形式 358KB)
- 研究最前線:■博物館学って何だろう?(PDF形式 236KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 120KB)

2005.4春号(34号)
- 特集:■淡海の川―水害、そして川とともに生きる―(PDF形式 307KB)
- 館長対談:■琵琶湖の今昔―空からの映像をもとに―(PDF形式 108KB)
- 研究最前線:■田舟の利用と衰退(PDF形式 112KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート (PDF形式 120KB)

2005.1冬号(33号)
- 特集:■ミクロの世界を探検しよう―プランクトンの不思議― (PDF形式 123KB)
- 研究最前線:■東南アジアと北米に隔離分布する昆虫の進化を探る(PDF形式 186KB)
- 企画展:■「のびる・ひらく・ひろがる―植物がうごくとき―」の裏話(PDF形式 98KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート (PDF形式 187KB)

2004.10秋号(32号)
- 特集:■学校のよりよい博物館利用をめざして(PDF形式 183KB)
- 館長対談:■植物を楽しむ―園芸文化の過去と現在―(PDF形式 121KB)
- 研究最前線:■民具の利用価値を掘り起こす
-はしかけ「近江はたおり探検隊」の結成-(PDF形式 36KB) - ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 104KB)

2004.7夏号(31号)
- 特集:■植物企画展示 のびる・ひらく・ひろがる/
植物がうごくとき(PDF形式 379KB) - 特集:■水族企画展示 植物のある暮らし
―水生植物と憩いの空間―(PDF形式 104KB) - 研究最前線:■東アジアから古琵琶湖層群の動物化石を研究する(PDF形式 85KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 138KB)

2004.春号(30号)
- 特集:■糸を紡いで布を織る
―民具の復元・再現・体験―(PDF形式 332KB) - 館長対談:■動物は動かない!?(PDF形式 169KB)
- 研究最前線:■バス・ギルと在来魚が共存!? 不思議な内湖の話(PDF形式 55KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 138KB)

2004.冬号(29号)
- 特集:■滋賀の植物標本・写真展
―村瀬忠義植物コレクション―(PDF形式 890KB) - 研究最前線:■滋賀県指定有形文化財に指定された
松原内湖遺跡出土箆状木製品と松原内湖の意義 (PDF形式 429KB) - ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 148KB)

2004.秋号(28号)
- 特集:■楽石注意!
―石の愛し方・遊び方・楽しみ方―(PDF形式 365KB) - 館長対談:■外来生物
―つれてこられた生き物たち―(PDF形式 198KB) - 研究最前線:■タンガニーカ湖におけるシクリッドの繁殖戦略(PDF形式 56KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 117KB)

2004.夏号(27号)
- 特集:■外来生物
―つれてこられた生き物たち―(PDF形式 388KB) - 研究最前線:■琵琶湖の珪藻
―その驚くべき多様性―(PDF形式 234KB) - ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 147KB)

2003.4春号(26号)
- 特集:■のぞいてみよう博物館の舞台裏(PDF形式 273KB)
- 館長対談:■博物館協議会の委員として(PDF形式 198KB)
- 研究最前線:■海外から琵琶湖に移入した魚類寄生虫(PDF形式 78KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 128KB)

2003.2冬号(25号)
- 特集:■水辺の100年を写真で語る
-たかが写真,されど写真- (PDF形式 237KB) - 館長鼎談:■現代に生きる狂言(PDF形式 215KB)
- 研究最前線:■南湖で増える水草~吉兆か凶兆か?~(PDF形式 108KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 122KB)

2002.11秋号(24号)
- 特集:■今こそ博物館で環境学習を
-総合的な学習における博物館利用- (PDF形式 386KB) - 館長対談:■近江中世の「むら」を探る(PDF形式 198KB)
- 研究最前線:■子どもと博物館 ~韓国との交流~(PDF形式 97KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 136KB)

2002.8夏号(23号)
- 特集:■中世のむら探検
-近江の暮らしのルーツを求めて-(PDF形式 370KB) - 館長対談:■<湖辺のむら>の資源利用(PDF形式 238KB)
- 研究最前線:■日本で3例目のカタヤ属の花粉化石(PDF形式 208KB)
- ■博物館人/どこでも博物館/交流ノート(PDF形式 118KB)
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2002.4春号(22号)
- 館長との対話:■展示を考える
- 特集:■人と人の「交流」-琵琶湖博物館の展示交流員-
- 私の逸品:■虫生野火山灰の軽石
- 研究最前線:■よそ者だから悪いのか?~悩ましき「外来種問題」を考える~
- フィールドへ出よう!:■『湖の十字路』からフィールドへ
2002.1冬号(21号)
- 鼎談:■ナマズの魅力
- 特集:■はしかけさんと中世なんでも探検隊
- 私の逸品:■「ミクロの世界」の種明かし
- 研究最前線:■咽頭歯って何、それから何がわかるの
- フィールドへ出よう!:■「よみがえれ! 写真たち」
2001.10秋号(20号)
- 館長鼎談:■私たちの歌─湖沼会議に寄せる─
- 特集:■世界の湖と人びとの暮らし-世界湖沼会議を前にして-
- 私の逸品:■さかまきの貝
- 研究最前線:■博物館インターネット発信の現状と課題
- フィールドへ出よう!:■自然の贈り物見つけた!
2001.7夏号(19号)
- 館長対談:■日本列島の湖沼とその伝説
- 特集:■「鯰」-魚がむすぶ琵琶湖とたんぼ-
- 私の逸品:■ナマズのジャンプ
- 研究最前線:■ナマズ類の繁殖場としての水辺移行帯
- フィールドへ出よう!:■夢を探しに!─鉱物・化石の段─
2001.4春号(18号)
- 館長との対話:■中学生・高校生が博物館に望むこと
- 特集:■琵琶湖博物館と学校のいい関係!?
- 私の逸品:■諌早干潟のケイソウ
- 研究最前線:■人が内湖に与えた影響
- フィールドへ出よう!:■年輩の人の話を聞いてフィールドに飛び出そう
2001.1冬号(17号)
- 館長鼎談:■「里山から湖と人間を考える」
- 特集:■水族企画展より「琵琶湖と大陸をむすぶ魚たち」
- 私の逸品:■スッポンの赤ちゃん
- 研究最前線:■森林伐採と琵琶湖
- フィールドへ出よう!:■里山のくらしやしごとを体験!
2000.10秋号(16号)
- 館長対談:■「クジラと人びとのかかわり」
- 特集:■展示室をもっともっと使おう!「漁師修行の旅」
- 私の逸品:■アシナガバエ
- 研究最前線:■生態系における水鳥の役割
- フィールドへ出よう!:■湖人たちの祭りを楽しもう!
2000.7秋号(15号)
- 館長対談:■「食いしん坊館長が二人寄ると」
- 特集:■湖の魚・漁・食―淡海あれこれ商店街―
- 私の逸品:■須恵器の椀
- 研究最前線:■身近な環境の魚たち
- フィールドへ出よう!:■川や湖の魚を観察しよう!
2000.4春号(14号)
- 館長対談:■「あるく魚が琵琶湖を語る」
- 特集:■水族展示の舞台裏―「魚は友だち」
- 私の逸品:■ミドリセンチコガネ
- フィールドへ出よう!:■田んぼをのぞいてみよう!
2000.1冬号(13号)
- 館長対談:■「朽木いきものふれあいの里」
- 特集:■収蔵庫拝見―展示室の下に広がる世界―
- 私の逸品:■巨大なイケチョウガイ
- 研究最前線:■ナマズを追いかけながら人間と自然との関係を考える
- フィールドへ出よう!:■おうちのお雑煮おしえてください!
1999.10秋号(12号)
- 館長対談:■「美しく青きドナウは今?」
- 特集:■交流員の活躍~「こんにちは!展示交流員です」
- 私の逸品:■琵琶湖水系の漁労用具
- 研究最前線:■水中の音の世界
- フィールドへ出よう!:■「田んぼ体験教室」3年目を迎えて
1999.7夏号(11号)
- 館長対談:■琵琶湖と丸子船
- 特集:■湖の船 -木造船にみる知恵と工夫-
- 私の逸品:■琵琶湖水系の漁労用具
- 研究最前線:■木材プレパラート
- フィールドへ出よう!:■「私たちのホタル」10年調査から
1999.4春号(10号)
- 館長対談:■琵琶湖と中国
- 特集:■琵琶湖の環境と魚-博物館の水族展示-
- 私の逸品:■これは、ただの木の根っこじゃないよ
- 研究最前線:■ミジンコが湖を変える?
- フィールドへ出よう!:■案山子に会いに行きましょう
1999.1冬号(9号)
- 館長対談:■「農業と環境 ―これまでとこれから―」
- 特集:■絶滅と進化、動物化石が語る東アジア500万年
- 私の逸品:■モクズガニ
- 研究最前線:■水草がたどった道を探る
- フィールドへ出よう!:■里山の観察会から
1998.10秋号(8号)
- 館長対談:■「真善美は一体」
- 特集:■お茶わん一杯のご飯から田んぼをみると
- 私の逸品:■元気に育て
- 研究最前線:■エリはなぜ琵琶湖で進化したのか
- フィールドへ出よう!:■考古学の発掘調査と古環境の「復原」
1998.8夏号(7号)
- 館長鼎談:■「こどもと博物館」
- 特集:■近江はトンボの宝庫
- 私の逸品:■のぞき写真
- 研究最前線:■淡水魚の繁殖
- フィールドへ出よう!:■これは大変だ、自然がなくなってしまう
1998.4春号(6号)
- 館長対談:■「湖北の鳥と湖と」
- 特集:■資料整備と情報システム
- 私の逸品:■安土瓢箪山古墳出土の壺の小さな破片
- 研究最前線:■花粉化石が語る過去と未来
- フィールドへ出よう!:■滋賀県のカタツムリ
1998.1冬号(5号)
- 館長対談:■「湖はだれのもの?」~みなみらんぼう氏を迎えて~
- 特集:■開館1年をふりかえって
- 私の逸品:■ラン藻
- 研究最前線:■新しい発見の連続―オサムシの分布―
- フィールドへ出よう!:■フィールドレポーター募集
1997.10秋号(4号)
- 館長にきく!:■「世界古代湖会議をおわって」
- 特集:■琵琶湖アルバムヘの思い
- 私の逸品:■チョウザメ
- 研究最前線:■琵琶湖水系にすむビワマスとアマゴ
- フィールドへ出よう!:■アオマツムシは鳴いているか
1997.7夏号(3号)
- 館長対談:■「沖島の漁業の変遷など」
- 特集:■古代湖・生物・人
- 私の逸品:■Y 幼生
- 研究最前線:■「関係」について考える
- フィールドへ出よう!:■風が吹けば桶屋が儲かる?!
1997.3春号(2号)
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館長ショート対談
- 特集:■ジオラマができるまで
- 私の逸品:■バイカル湖のヨコエビ
- 研究最前線:■丸子船の陰の立役者
- フィールドへ出よう!:■タンポポからみた足下の自然
1996.10(創刊号)
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はじめまして、琵琶湖博物館です
- 特集:■里山(さとやま)
- 私の逸品:■壱岐島産のコイ科魚類化石
- 研究最前線:■消えた獣たちを追って
- フィールドへ出よう!:■ヒガンバナは彼岸に咲くか