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| 和 名 | キベリアオゴミムシ |
| 学 名 | Chlaenius circumductus Morawitz, 1862 |
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採集地 栃木県藤岡町 1997/5/6 |
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| 分 布 | 北海道, 本州, 四国, 九州, 琉球 |
| 生態情報 | 水田付近などのやや湿った所 (土生・貞永 1961, 木元・保田 1995), 平坦地から低山帯 (井上 1976c), 水辺 (須田 1980), 河原 (青野 1987), 草地 (笠原・西山 1990), 土手の斜面 (巣瀬 1992, 巣瀬・黒澤 1992), 休耕田 (巣瀬 1992, 巣瀬・黒澤 1992), 河川の湿地 (木元・保田 1995), 静水系周辺の泥土地や草生地 (木元・保田 1995), カラマツ林 (堀 2003), 成虫態 (土生・貞永 1961), 飼育では、産卵は4月下旬 (土生・貞永 1961), イネドロハムシの幼虫 (桑山・西島 1946), イネドロオイムシの若齢幼虫 (井上・奥山 1972), 産卵の場合は土室を作る (土生・貞永 1961) |
| タイプ情報 | |
| 備 考 | |
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