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| 和 名 | コキベリアオゴミムシ |
| 学 名 | Chlaenius circumdatus Chaudoir, 1856 |
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採集地 北海道江別市野幌森林公園 2006/6/11 |
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| 分 布 | 本州, 四国, 九州, 琉球 |
| 生態情報 | 水田の周辺 (土生・貞永 1961, 八尋 2007), 湿地 (須田 1980), 河原 (青野 1987, 青野 1988), 草地 (笠原・西山 1990), 河原の草地帯 (田中 1991b), 土手の斜面 (巣瀬 1992, 巣瀬・黒澤 1992), 休耕田 (巣瀬 1992, 巣瀬・黒澤 1992), ブドウ園 (富樫・大畠 1995), 森林 (堀 2002), ヨシ帯 (八尋 2009), 成虫態 (土生・貞永 1961), 飼育室内では5月下旬から産卵を始めた (土生・貞永 1961), 夏期 (田中 1991b), ハムシの幼虫 (Fletcher 1919), メイガの幼虫 (高野・柳原 1939), カイコノクロ ウジバエ幼虫を捕食 (高岡 1950), 灯火に来る (須田 1980), ライトトラップにより捕獲 (青野 1988, 八尋 1997, 八尋 2007) |
| タイプ情報 | |
| 備 考 | |
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