第10回琵琶湖地域の水田生物研究会
セミナー

田んぼの生きものを研究する様々な人たちが一堂に会して、さまざまな研究成果を発表します。今年のミニシンポジウムのテーマは「田んぼにはなぜ多様な生きものがすむのか」
【ご案内】
「第10回 琵琶湖地域の水田生物研究会」を、下記の通り開催します。
日時:2019年12月15日(日) 10:00~17:00
場所:琵琶湖博物館 別館(会場を変更しました)
主催:琵琶湖博物館
共催:近江地域学会生きもの豊かな農村づくり研究会・日本生態学会近畿地区会
『プログラム』
10:00 開会あいさつ、諸注意
10:10~11:25 一般講演①(5題)
11:30~12:20 ポスターセッション(12題)
12:20~13:30 休憩
13:30~14:30 一般講演②(4題)
14:30~14:40 休憩
14:40~16:50 ミニシンポジウム「 田んぼにはなぜ多様な生きものがすむのか 」
話題提供:鈴木隆仁・中西康介・田和康太・嶺田拓也・大塚泰介
16:50 閉会あいさつ
17:00 終了
イベント情報
- 日時
- 2019年12月15日(日)10:00~17:00
- 場所
- 琵琶湖博物館 別館
- 対象
- どなたでも (小学生以下は保護者同伴)
- 定員
- 160名(混雑時制限あり)
- 参加費
- 無料
- 申込方法
- 当日受付 随時 別館
- 共催
- 近江地域学会生きもの豊かな農村づくり研究会・日本生態学会近畿地区会