展示紹介

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B展示室

B展示室

B展示室

湖の2万年と私たち 〜自然と暮らしの歴史〜

人と琵琶湖の関わりを、実物資料を通じて展示

エビタツベ

エビタツベ

琵琶湖の周辺には約2万年前に人が住み着いたと考えられています。その後の長きにわたって、人と琵琶湖がどう関わってきたのかを、縄文・弥生時代のなりわい、湖上交通、漁撈、治水・利水への取組みの4つのテーマで紹介します。

展示室中央の丸子船は、江戸時代に湖上輸送を担った帆船で、そこには湖の特性に適応したさまざまな工夫が見られます、これは船大工の故松井三四郎さんらに制作していただいた実物です。そのほか、豊富な実物資料によって人と琵琶湖の関わりを示しています。

丸子船

丸子船

丸子船はかつての琵琶湖の水運を支えてきた船です。この展示は、実際に丸子船を作り続けてきた船大工の方に、伝統的な方法で造船してもらいました。様々なものを積みこんで、琵琶湖を旅した人々の気持ちになってみてください。

粟津貝塚

粟津貝塚

琵琶湖のまわりには、水の底から発見される湖底遺跡がたくさん見つかっています。この展示は、その一つである粟津の湖底で見つかった貝塚の実物です。この中の、貝や植物を調べることで、縄文時代の人々が食べてきたものがわかってきます。

漁具コレクション

漁具コレクション

琵琶湖で暮らす人々は、古くから湖で魚やエビなどをとってきました。その琵琶湖の漁を支えてきた、たくさんの漁具が作られてきました。ここでは、琵琶湖の伝統的な漁具コレクションを間近で見ていただくことができます。

琵琶湖の洪水

琵琶湖の洪水

琵琶湖の水は、私たちの暮らしを支えるめぐみだけでなく、時には洪水という形で大きな災害ももたらしてきました。明治29年(1896)におきた大洪水の際の、水位を示す柱が展示されています。この柱を見ると、かつての琵琶湖の洪水の恐ろしさが体感できます。