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滋賀県立琵琶湖博物館30周年記念ギャラリー展示 「民俗学者 橋本鉄男がみた近江-滋賀民俗研究のいしずえ-」

滋賀県立琵琶湖博物館30周年記念ギャラリー展示 「民俗学者 橋本鉄男がみた近江-滋賀民俗研究のいしずえ-」

滋賀県は全国でも有数の貴重な民俗文化が伝わる地域で、多くの調査・研究が行われてきました。その滋賀の民俗をみつめ続けた研究者の一人に高島市出身の民俗学者である橋本鉄男(1917~1996)がいます。橋本は安曇川河口域の北船木に長らく居住し、学校教員をしながら県内各地で民俗調査を行いました。特に木地師・木地屋と呼ばれる職人の研究の第一人者として知られています。また1970年代に入ってからは精力的に琵琶湖に関わる民俗調査を行い、琵琶湖博物館の研究・展示のコンセプトにも大きな影響を与えましたが、残念ながら博物館の開館を目前に控えた1996年10月11日に亡くなりました。

その膨大な滋賀県の民俗文化に関する研究資料は遺言で琵琶湖博物館に寄贈され、その整理とデジタル化が現在進んでいます。今回の展示はその成果を広く公開し、橋本の業績と滋賀県の民俗研究における貢献を知って頂くために企画されました。展示会場では橋本が民俗調査を行った際の研究資料や、これと関わる民俗文化財、写真などを紹介し、その足跡をたどります。

チラシはこちら(PDF)

開催期間
2026年03月17日(火) ~ 2026年05月24日(日)
開館時間
9時30分~17時00分(最終入館は16時00分まで)
場所
琵琶湖博物館 企画展示室
料金
常設展示観覧券が必要