第13回琵琶湖地域の水田生物研究会の開催について
毎年、12月の恒例となってきました水田生物研究会を今年はハイブリッド方式で開催します!現在、研究発表を募集しておりますので、ぜひご参加ください。
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第13回琵琶湖地域の水田生物研究会
■日時:2022年12月18日(日)10:00~17:00
■場所:滋賀県立琵琶湖博物館ホール及びWeb上(Zoom、Slackなど)
■現地会場の定員:100名(申込先着順)
*滋賀県の新型コロナウイルス感染状況によっては、琵琶湖博物館ホールでの開催をとりやめ、オンラインのみでの開催とします。
ご参加の方は、発表の有無、ご来場の有無にかかわらず、下記の応募フォームからお申込みください。
ただしご来場および口頭発表につきましては先着順としますので、ご希望に添えないことがありますことをご了承ください。
発表は口頭発表とポスター発表の2形式を準備しており、それぞれ現地・オンラインで発表を選ぶことができます。
下記の要綱をご覧のうえ、発表の応募フォームにて申し込みをお願いします。
第13回琵琶湖地域の水田生物研究会申し込みフォーム
https://forms.gle/JU5seXqnfmcjubGv5
- 口頭発表を希望される方(先着10名)
・口頭発表には、3つの方法があります。会場での口頭発表、Zoomを使用したオンラインでの口頭発表(会場に来なくても可)、オンデマンド方式(あらかじめ提出した動画ファイルを再生する)の発表です。
・質疑応答については、会場とZoomで行いますが、ビジネスチャットツールSlackを活用した補助的な質疑応答を発表後も含めてできるようにします。
・発表時間は1人15分(発表12分、質疑3分)です。
- ポスター発表を希望される方
・ポスター発表には、2つの方法があります。基本はオンラインでのPDFによる発表ですが、現地参加者のうち、希望者は、ホール前にポスターを掲示することができます。
・ポスター発表者は、オンライン用としてA4用紙横(縦< pan>210 mm×横297 mm)で見ることのできるサイズのPDFファイルを提出してください。当日はウェブ上で
・研究会当日、現地参加でポスター掲示を希望される方はオンラインに加えてA0サイズ以内での掲示可能なポスターをホール前に掲示することができます。印刷は主催者側で行ないますので、希望者は提出期限までに、A0で印刷可能な解像度のポスターも提出してください。
・ポスター発表のコアタイムを1時間設けます。現地参加者のうちポスター掲示希望者は現場での質疑応答も行なうことができます。オンライン参加者は基本はSlackを使用して質疑応答を行ないます。
その間にご自身が会議室を作成したZoomによるポスターの説明や質疑応答などを行っていただいても構いません。
・スマートフォンやパソコンでうまくSlackが使いこなせない方のために、会場に代理でSlackへの質問の書き込みをするオペレーターを配置します。
- 参加募集期間・締め切り
・発表をされる方:締切 11月25日(金) ※ただし口頭発表は人数(10名)に達し次第終了
→受付は終了しました
・ご参加のみの方:締切 12月16日(金)
・要旨およびポスター提出期限 12/11(日)
- お問合せ、要旨・ポスター提出先
(担当:琵琶湖博物館 金尾、大塚、鈴木)