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第15回琵琶湖地域の水田生物研究会 開催のご案内と発表者の募集

田んぼの生きものを研究する様々な人たちが一堂に会して、さまざまな研究成果を発表します。
今年のミニシンポジウムのテーマは「水田地帯の外来生物に立ち向かう」です。

日時:2024年12月15日(日)10:00~17:00

場所:滋賀県立琵琶湖博物館ホール及びWeb上

(※Zoom、Slackを併用したハイブリッド方式)

会場の定員:200名

主催:滋賀県立琵琶湖博物館 共催:日本生態学会近畿地区会

 

<プログラム(発表申込数に応じて変更あり)>

10:00 開会あいさつ

10:05 口頭発表、ポスター発表と質疑応答に関する説明

10:10~11:55 口頭発表① 7題

11:55~12:45 昼休み

12:45~13:45 ポスター発表コアタイム

(質疑応答は原則としてポスター会場で、オンラインでの質疑応答を併用)

13:45~15:45 ミニシンポジウム

      「水田地帯の外来生物に立ち向かう」

 <発表者> マーシーの獲ったり狩ったり、中井克樹、林紀男

<進行>  金尾滋史(琵琶湖博物館)

15:45~16:00 休憩

16:00~16:45 口頭発表② 3題

16:45 閉会あいさつ、次回告知等

 

参加・発表申し込み: Google formを使用したインターネット事前申込制

https://forms.gle/GEHqtUEAzsboaRu66

会場参加は定員を超えない限り、当日申し込みも可能。

発表申し込みの締め切り:11/10(日)、参加申し込み締め切り:12/12(木)

 

口頭発表(先着10名)

・口頭発表は、会場での口頭発表、Zoomを使用したオンラインでの口頭発表(会場に来なくても可)、オンデマンド方式(あらかじめ提出した動画ファイルを再生する)の3つのタイプを準備します。

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