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琵琶湖博物館30周年記念企画展示 入場者数が過去最多記録更新目前です!

■概要
・令和8年(2026年)7月18日(土)から始まった琵琶湖博物館30周年記念企画展示「博物館はタイムマシン-魚類学者がみた琵琶湖-」の入場者数が、まもなく過去最多記録を更新します。
・これまでの過去最多記録は令和4年度の「チョウ展-近江から広がるチョウの世界-」の85,291人です。
・開館日にあたる10月20日(火)10時に過去最多記録更新を祝うセレモニーを実施予定です。

■企画展示過去最多記録更新記念セレモニー
日時:令和8年(2026年)10月20日(火)10:00
場所:琵琶湖博物館アトリウム
内容:当日の企画展示入場者(1組)に記念品の授与、30周年を祝うくす玉割り

■企画展示の詳細
 企画展示「博物館はタイムマシン-魚類学者がみた琵琶湖-」は、開始から9日目の7月26日(日)に過去最速で1万人を突破して以降も多くの方にご観覧いただき、まもなく過去最多記録を更新します。
 国内外から貴重な標本約230点を集めた本展示は、淡水魚類の標本展示としては国内最大規模です。中でも、ドイツ人の医師・博物学者シーボルトのコレクション4点(トキ、ドジョウ、ゲンゴロウブナ、カマツカ)は日本初公開で、江戸参府の道中に滋賀県で購入したと考えられているトキの標本は200年ぶりの"里帰り"となり、注目を集めています。


開催期間:令和8年(2026年)7月18日(土)~11月23日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:00)
場  所:滋賀県立琵琶湖博物館企画展示室
料  金:(常設展示観覧料)大人840円、大学生470円、高校生以下無料
(企画展示観覧料)大人340円、大学生270円、小・中学生・高校生170円
※企画展示をご覧になるには、常設+企画展示の観覧券が必要です。


■関連セミナー
 Nipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)の学名を持つトキは、200年前にシーボルトが江戸参府の途中で近江の大野(現在の甲賀市土山町大野)で入手した剝製標本をもとに名前が付けられました。滋賀県には、この他にもトキが生息していた記録があり、江戸時代の近江には多くのトキが生息していたことがうかがえます。
 今年の企画展示では、シーボルトが持ち帰ったトキ標本が初めて里帰りをしました。この機会に、かつての日本におけるトキの分布や人との関わり、滋賀県とトキとの関わりについて取り上げるとともに、野生のトキの最後の生息地・佐渡でのトキの生態や野生復帰の取組について紹介します。
 本セミナーを通じて、身近な水辺に生息するトキの保全のあり方や人との関わり、そして水辺環境のこれからについて考えます。


■琵琶湖博物館30周年記念企画展示関連セミナー
「日本のトキの過去・現在・未来 -身近な水辺にすむ生き物と人の未来」
【日時】令和8年(2026年)10月17日(土)13:00~15:30
【会場】琵琶湖博物館ホール
【主催】琵琶湖博物館
【申込方法】しがネット受付サービス
      https://ttzk.graffer.jp/pref-shiga/smart-apply/apply-procedure/2536103039660606839
【定員】200名(先着順)
【参加費】無料
【プログラム】
 13:00 挨拶と趣旨説明「シーボルトがオランダに持ち帰った近江のトキ標本」
                亀田佳代子(琵琶湖博物館館長) 
 13:15 講演1「トキの歴史的分布-近江との関わり-」 
                尾崎清明(公益財団法人山階鳥類研究所副所長) 
 14:00 講演2「佐渡島で再導入されたトキの生態」 
                永田尚志(新潟大学名誉教授)
 14:45 休憩
 15:00 パネルディスカッション「トキと人のすむ水辺環境の未来」
 15:30 閉会

企画展バナー.jpg